アンダーヘアがパンツからチクチクする!カット方法をご紹介

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セルフ脱毛サロン VIVIMO渋谷

・アンダーヘアのチクチクしないカットの仕方って?
・どうやってアンダーヘアを自己処理するの?
・アンダーヘアの人気の形ってどんな形?
・アンダーヘアって自己処理して大丈夫なの?

可愛い下着や水着が気にせず楽しめる、パートナーへのエチケットや生理中の蒸れの軽減。
メリットがたくさんあり、最近はアンダーヘアを整える女性が増えてきています。

アンダーヘアを自己処理した後デリケートゾーンがチクチクして、不快な思いをしたことはありませんか?

本記事で紹介すること
・アンダーヘアのチクチクしないカットの仕方
・アンダーヘアのカットの仕方
・人気なアンダーヘアの形
・アンダーヘアの自己処理トラブル3選

アンダーヘアの自己処理で悩んでいる方、これからアンダーヘアの自己処理を挑戦してみようと思っている方は、ぜひ参考にして下さい。

アンダーヘアがパンツからチクチクする原因とは

アンダーヘアがパンツからチクチクする! という悩みを抱えた女性は多いと思います。アンダーヘアがチクチクする理由は、自己処理したときの処理の方法に原因があります。
アンダーヘアは全身の中でも一番固い硬毛と呼ばれる毛の種類で、太くて固いことが特徴です。
自己処理をした直後は快適ですが、2~3日経つと毛が伸びてきて、細い産毛とは違い、太くてしっかりした毛なので、下着の繊維に引っ掛かり、擦れてかゆくなってしまいます。
チクチクしてしまう処理の仕方3つをご紹介します。

Vラインのカットが短すぎる

Vラインは、デリケートゾーンの上部の範囲で、両足の付け根あたりまでの部位です。

アンダーヘアを自己処理するとき、一番目に見えて気になるところなので一気にカミソリでツルツルまで剃ってしまいがちです。

ですが、あまり短く剃ってしまうと、伸び途中の太くて固い毛がチクチクする原因になります。

Vラインをカットするときは、カミソリではなく、ハサミや電気シェーバー、ヒートカッターなどで1.5㎝~2㎝程にカットするようにしましょう

VIラインの長さをすべて同じ長さでカットしている

Iラインは生理用品をあてる部分の範囲のことをいいます。

デリケートゾーンは丸みをおびているため、すべて短く同じ長さで揃えてしまうと、たわしのようにチクチクしてしまいます。

IラインはVラインよりも少し短く1㎝程にカットするのがおすすめです。

そのとき、VIラインの境目(割れ目のはじまりのところ)は最も毛が密集しているので、あまり短くし過ぎると、毛が伸びた際に歩くたびチクチクするので気をつけて下さい。

みんなのIライン脱毛事情については「Iラインどれくらい生えてる?生えてる割合は?オススメの脱毛方法もご紹介」で詳しく解説しています。

カットした毛の断面が尖っている

ハサミや電気シェーバーでカットをすると、カットした毛の断面が尖ってしまうため、下着の繊維にひっかかったり、下着から突き出したりします。

おすすめは、ヒートカッターを使用することです。
ヒートカッターは、電熱で毛をカットするため、断面が熱で丸くなり、チクチクを予防することができます。

最近はVIO専用のヒートカッターも増えてきているので、一度試してみてください。

アンダーヘアのおすすめの形やお手入れ方法については「アンダーヘアーってどれくらい残す?おすすめの形や薄くする方法をご紹介」で詳しく解説しています。

チクチクを解消するアンダーヘアのカット仕方4つのポイント

チクチクする原因は分かったけど、そもそも自己処理ってどうやってやるの?

もっとも手軽な方法で理想的なアンダーヘアの自己処理方法をご紹介します。

①乾いた状態でカットする

お風呂の中で体を洗うときに自己処理をする人が多いですが、必ず毛が乾いた状態で行って下さい。

これは毛が水を含み長さやボリューム感が分かりにくくなるのと、水を含んだ毛はとてもカットしにくいので、誤って肌を傷つけてしまうのを防ぐためです。

②ハサミやヒートカッターで長さをカット

初めてカットする場合は毛量が多いと 思いますので、はじめは整えやすいように長さをカットします。
その時、指で数本つまみながらカットするとやりやすいです。

Vラインを1.5㎝~2㎝程、Iラインを1㎝程にすると、チクチクしにくいです。

③電気シェーバーやカミソリで形を整える

理想のVラインの形にあわせて、残したい部分以外をカットします。

うまく形が整わない場合は、専用のプレートなどを利用してもいいかもしれません。
正面に鏡を置いて、鏡をみながらカットすることで、全体的のバランスも分かりやすくなります。

カミソリを使用する場合はジェルやクリームなどを塗ってから剃るようにしましょう。

④しっかり保湿をする

自己処理した後は肌にダメージを与える為、必ず保湿をしましょう。

デリケートゾーンなので、直接塗らず、コットンに含ませ、こすらず、ポンポンと優しく、抑えるように保湿しましょう。

人気なアンダーヘアはどんな形?

アンダーヘアの形は人それぞれ。「みんなどんな形にしてるんだろう?」と気になりますよね。

海外セレブに流行っているハイジニーナ(すべてツルツルの状態)は少し抵抗があるな…
という方に、ナチュラルで人気のアンダーヘアの形を紹介します。

形を決める時は、毛質や長さを考慮して決めてみるのもいいでしょう。

逆しずく型

ふんわり優しい印象で一番人気のタイプ。
しずく型でまるみがあり、主張し過ぎないところがポイントです。

整えている事をパートナーにあまり気づかれたくないという方でも、自分の元の形を崩さず、ナチュラルな仕上がりになります。
もちろん、小さめの形に整えてもすっきりして可愛い下着も着こなせますよ!

逆トライアングル型

一般的でなじみやすいノーマルタイプ。
もとの大きさより、小さめの形で整えると、Tバックを履いた時も安心です。

小さめスクエア型

横幅5㎝程の長方形型です。一番すっきりタイプ。

ハイジニーナ(すべてツルツルの状態)は抵抗があるけど、オシャレな下着でも隠れるくらいにしたいという人におすすめです。

アンダーヘアの自己処理を継続することで起きるトラブル3選

チクチクしないアンダーヘアのカットの仕方4つのポイントを守ってカットすれば、手軽に自己処理可能です。しかし、しばらくすると伸びてきてしまい、形が崩れてくるため、定期的に処理をしなければいけません。

手遅れになる前に知っておきたい、自己処理を続けることで起きるトラブル3選をご紹介します!

粘膜部分に傷がつく

Vラインは目に見える部分なので比較的、自己処理はしやすいですが、Iライン・Oライン(肛門まわり)は自分では見えにくく、鏡をみながら処理をしようと思うととても難しい部分です。

誤ってハサミやカミソリで内側の粘膜部分を傷つけてしまう可能性があります!

デリケートゾーンが黒ずむ

デリケートゾーンは他の肌より薄く、弱い場所です。

そのため、繰り返しカミソリやシェーバーで処理をすることで、肌へのダメージが蓄積され、黒ずみの原因になってしまいます。

黒ずみは、肌への強い摩擦や刺激が原因で色素沈着を起こしている状態です。

一度なってしまうとなかなか取り除くことができない為、自己処理をするときはなるべく頻度を抑えて、肌に負担をかけないようにしましょう!

伸びが早く、頻繁に処理が必要

アンダーヘアは、体毛の中でも髪の毛の次に伸びが早いと言われています。

髪の毛の1日の成長速度が約0.35㎜、アンダーヘアは0.2㎜。
つまり、一週間(7日)で1.4㎜も伸びるため、週1回は自己処理をしないと整えた形を維持することはでないのです。

安全に理想のアンダーヘアを維持するには脱毛サロンがおすすめ

アンダーヘアを自己処理するとチクチクしてしまったり、粘膜を傷つけてしまう可能性が高いです。その上伸びが早く週1回は処理が必要になります。そのため脱毛サロンがおすすめです。

脱毛サロンでアンダーヘアをカットするメリット

脱毛サロンを利用すれば、繰り返しの自己処理で黒ずむ心配も、肌を傷つける心配もありません。
さらには、自己処理では難しい、アンダーラインの毛量を減らすことだって可能です!
理想のアンダーヘアを選ぶことが可能です。

脱毛サロンの常識を覆す今人気の「セルフ脱毛サロン」

・デリケートゾーンをスタッフに見られるのは恥ずかしくて抵抗があるな…
・自分の理想の形に本当にできるのかな…
・デリケートゾーンでしぶといって聞くし、スタッフの人に追加の勧誘とかされるの嫌だな…

という人に是非おすすめしたいのが、「セルフ脱毛サロン」です!

脱毛はしたいけど脱毛サロンに通うことに不安があった人には朗報!
アンダーヘアをセルフ脱毛サロンでケアするメリットをご紹介していきます。

デリケートゾーンを人に見せないから恥ずかしくない

セルフ脱毛サロンは「セルフ」なので自分自身で機械を動かし、脱毛をしていきます
なので、誰に見られる心配もなく、完全プライベートな空間で施術することできます。

もちろん、通常の脱毛サロンと同じ機械で処理ができるのが嬉しいポイント!
はじめて機械を使用するときには、スタッフさんが使用方法を教えてくれる所がほとんどなので、安心して利用できます。

自分好みのアンダーヘアのデザインにできる

脱毛サロンによっては、スタッフにうまく理想の形を伝えられず、コースが終わってから「あれ…なんか理想と違う…」なんてことも。

施術中は淡々と進んでいくので要望があってもなかなか伝えられないなんて声もあります。

そんな悩みも「セルフ脱毛サロン」なら、自分の理想の形にすることができます

さらに、脱毛をしている途中段階で、やっぱり違う形にしたいなと思った際でもいつでも形を変更して整えることができるところも「セルフ脱毛サロン」ならではです!

しぶといIOラインも何度も納得いくまで決め打ちできる

Vラインに比べて、Iライン・Oラインは歩くたびに肌と肌が擦れる部分になります。

さらに、脱毛の光が反応する毛乳頭(毛をつくる工場)が深い場所にあるため、脱毛には時間がかかります。

Vラインはきれいになったけど、Iライン・Oラインはまだ気になるな…ということも。

一般的な脱毛サロンではVIOゾーンがセットとなっているため、余計にお金がかかってしまうこともありますよね。

「セルフ脱毛サロン」では、気になるIライン・Oラインだけを納得のいくまで決め打ちすることができます。

セルフ脱毛サロンでのVIO脱毛のやり方については「セルフ脱毛サロンでVIO脱毛のやり方やコツは?安くて早く脱毛が出来るサロンも紹介」で詳しく解説しています。


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